カスタマイズで楽しく : ピクチャーを貼り込む
・Mac OS 8以降が必要です
・ウインドウ内へのピクチャー貼り込み 画像ファイル以外にも、クリッピングのドロップや、画像をドラッグ&ドロップできるアプリケーション(Netscape CommunicatorやGraphicConverterなど)から直接、画像をドロップして貼り込むこともできます。
・パターンの貼り込み 例えば、「アピアランス」コントロールパネルを開いて「デスクトップ」パネルを表示し、表示されたパターンの画像をオプションキーを押しながらARENAのウインドウにドロップしてそのパターンを設定する、といった使い方ができます。
・QuickTime 3.0以降が必要 なお、クリッピングや他のアプリケーションからの直接ドラッグによるカスタマイズにはQuickTimeは必要ありません。
・Topウインドウの左上隅が起点
・メモリー割り当て ※割り当てるべきメモリー量は、画像ファイルのファイル容量ではなく、ファイルのドット数(面積)によって決定されます。貼り込んだ画像ファイルの容量分増やせばよい、ということではありません。
・ピクチャー、パターンの削除 ウインドウ内のアイコンのない部分をマウスでポイントして、コンテクストメニューから「ピクチャーの削除...」を実行してください。
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